Marco Rubio国務長官率いるトランプ政権の国務省は、米国時間12月10日にメモを公開した。これはスマートフォンユーザーや視覚障害者にとっては悪い知らせだ。国務省は公式な通信におけるフォントを「Calibri」から「Times New Roman」に戻すという。
Calibriはデジタル画面での可読性が高い書体とされており、2023年に国務省の公式フォントに採用されたばかりだった。Calibriの使用をやめるという決定は、一部の人にとっては文字通り頭痛の種になりかねない。
Joe Biden政権時代に、Antony Blinken前国務長官がCalibriフォントの使用を義務付けた。これは2007年にMicrosoftのデフォルトフォントになったサンセリフ体と同じものだ。その動機は、アクセシビリティと可読性の向上にあった。
Times New Romanは美しいが、文字の端の飾り(セリフ)があるため、特にディスレクシア(読字障害)や視覚障害のある人々にとっては読みづらい。
そのため、世界的に使用されている「Web Content Accessibility Guidelines(WCAG)」などのガイドラインでは、羽や足に似た紛らわしい要素を持たないサンセリフ体の使用を推奨している。Calibriのようなサンセリフ体は、スマートフォンやノートPCなどの小さな画面でも読みやすく、長時間文書を見ても目が疲れにくい。
また、Calibriは多くのオフィスワーカーにとって馴染み深いフォントでもある。「Aptos」というよりシンプルなフォントに移行する前、「Microsoft Office」は17年間にわたりCalibriを標準フォントとして使用していた。
Times New Romanに戻すという変更は、アクセシビリティの低下を招く可能性が高い(少なくとも国務省の公式通信においては)。さらには、コスト増につながる可能性さえある。2014年、米CNETは当時6年生だったSuvir Mirchandaniさんの野心的な研究を取り上げた。彼は、小さな「セリフ」があるフォントはインクを余計に消費することを発見したのだ。
なぜ「フォント」が重要なの? 米国務省が公的文書を「Times New Roman」に - CNET Japan
https://japan.cnet.com/article/35241534/
いわゆる飾りがないフォントは読みやすいという認識
飾りがあるセリフフォントは読みづらいですが、「Times New Roman」が読みづらいかというと、よくわからんな
でもインクのコストは上がるでしょうね




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