ある企業が開発した画期的な商品が、鳥取県の山あいにある病院に導入されました。それが「立ったまま寝る仮眠ボックス」です。
過酷な労働環境で頑張る看護師が、効果的に体を休められるようになると期待されています。この日、鳥取県日南町に企業版ふるさと納税として寄付されたのは、その名も「giraffenap(ジラフナップ)」。
北海道旭川市で木材の製造・販売を手掛ける会社「広葉樹合板」から贈られました。なんと、立ったまま寝るための箱です。
「立ったまま寝る」仮眠ボックスを山あいの町の病院が導入 16時間勤務、看護師不足で過酷な労働環境…効果的に体を休める仕組みは?(BSS山陰放送) - Yahoo!ニュース (4/19(土) 7:08配信)
町内の日南病院に導入されますが、病院に設置されるのは全国初で、山陰には初上陸です。
こんな狂った商品があるとは
この記事もアピールの様な感じで打ってるのかもしれないですが、ブラックアピールに貢献しているだけなのでは
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